決算書の見方についての情報サイト。『PBR( 株価純資産倍率)』。について解説。

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決算書の見方を学ぼう! ⑤株の割安性を見る指標・用語PER・PBR・PCFRPBR( 株価純資産倍率)

PBR( 株価純資産倍率)

PBRとは、会社の値段と資本を見比べて、どのくらい割安か判断する為の指標です。

PBR( 株価純資産倍率)
※自己資本・・・全ての資産から、負債を引いた純資産。株主資本とも言います。

例 時価総額100億円で自己資本が50億円の企業の場合
PER=100÷50=2(倍)

例 時価総額100億円で自己資本が5億円の企業の場合
PER=100÷5=20(倍)

このように、時価総額に対して、自己資本(純資産)の高い企業ほど、PBRが低い、つまり割安ということになります。自己資本比率が高ければ、それだけ負債も少ないことを意味しますし、その企業の体力の証明にもなります。

会社の解散価値(清算価値)と比べて、割安か割高か判断します。

バリュー投資家の中では、一般的に1倍が目安。1倍以下の企業は、自己資本(純資産)が、時価総額を上回っていますから、かなり割安と言えるでしょう。逆に2倍、3倍となってくると、自己資本比率も低く、負債が多くなってきますので、割高の可能性があります。
※企業によっては、財務諸表に出てこない負債などもあります。そんな企業の場合は、いくらPBRが低くても、割安と言えないかもしれません。PBRだけで判断をせず、他の指標も複合して使う事をお勧めします。

 

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