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決算書の見方を学ぼう!> ⑥バリュー投資銘柄の選択基準①>株主資本比率の高い企業の株を買う
株主資本比率は、株主資本を総資本(負債+株主資本)で割ったもので、全資本の中で、返済しなくても良い資本の比率を見るものです。
貸借対照表で、借方(左側)には、資産の欄があり、貸方(右側)には、負債と資本の欄があります。
負債は、期限が来れば必ず返さなければいけません。
資本は、企業の貯めた利益と株式市場から調達した資金なので、返済する必要がありません。株主資本(自己資本)ともいいます。
株主資本比率が高い企業は、一般的に、負債が少なく、財務体質が良いことが多いです。
逆に、株主資本比率が低い企業は、負債が多く返済に対するコストが高く、財務体質が厳しい場合があります。
株主資本比率を見て、その企業の財務の安全性を判断することができます。
バリュー投資の一般的な基準では、株主資本比率が50%又は60%以上を超えていれば、健全だと判断します。
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